おくりびとの感想と評価
おくりびとの感想と評価ですが、感想は涙なくしては見ていられない、といったところでしょうか。
もっくんこと本木雅弘が良い味をだしまくりなんです。広末涼子が奥さん役なのですが、これまた良い味だしてます。
もっくんはもともとプロの楽団でチェロを引いていたのですが、楽団が突然解散。
山形の実家に戻り、そこで納棺師という職業につき、様々な方の旅立ちを助けていくのですが、
もっくんの手つきが本当にすごいんですよ。見ていて見とれてしまうぐらい。
そして、チェロの演奏も素敵なんです。サントラとかCD、今後発売されるであろうDVDとか、
もう間違いなくおくりびと関係の商品はチェックすると思います。
おくりびとの上映時間は一時間半なので、もしかしたら短く感じる方がいるかもしれません。
私はけっこうよい時間だったと思います。
もっくんが納棺師として、おくりびととして、様々な方を送っていくことには
運命ともいえる、宿命ともいえるように感じました。
以下ネタばれになるので、ネタバレぎらいな方は戻ってくださいね。
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おくりびとのネタバレ
おくりびとのネタバレになるあらすじですが、
もっくんは最初仕事のことを広末涼子に黙っていました。
やはり抵抗があったからでしょう。でもばれる時が来てしまいます。
広末涼子は仕事を辞めたら迎えに来てと言い残し、旅立ちます。
もっくんは追いかけず、納棺師の仕事を続けていきます。
冬を迎え、クリスマスには社長などどケンタッキー(?)を食べ、
そして春を迎えるころ、広末涼子がふいに戻ってきます。
赤ちゃんができたとのこと、そして、赤ちゃんのために仕事をやめてほしいとのこと。
でも、そんな時に銭湯のおばちゃんの訃報が届き、
もっくんと広末涼子は銭湯に。そして、社長にまかされたもっくんは
銭湯のおばちゃんの納棺を行い、広末涼子とも和解し、よい雰囲気になっていくのですが、
そこで電報が届きます。中身は父が死んだとのこと。
実は、もっくんにはお父さんがいません。
子供のころに逃げちゃったそうです。
そう、おくりびととして頑張ってきたのは、父を送るためであったのです。
銭湯のおばちゃんの頃には涙でうるうる。お父さんに対して、いろいろして挙げている時には
普通に泣いてました。まじで、すごい良い映画です。
おくりびとがモントリオール映画祭で評価されたのもうなずけます。
DVDとかがでたら絶対に購入したい作品ですね。
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